奨学金の返済がある場合、就職先では「月給の内訳」「休みと勤務時間」「交通費・家賃補助」「奨学金返済サポートの条件」「練習や講習の費用」の5つを確認しておくと、入社後の暮らしを見通しやすくなります。行雲流水には奨学金返済サポートがあり、対象・金額・期間は要相談です。
奨学金を利用して美容学校に通っている方もいます。働き始めると、毎月の返済が生活費に加わります。だからこそ、給与の「額」だけでなく、何が含まれていて、何に費用がかかるのかを、就職先を決める前に確かめておくことが大切です。返済の額や始まる時期は、ご自身が利用している奨学金の案内でご確認ください。
1. 月給は「内訳」まで見る
月給の金額が同じでも、基本給と固定残業代の割合によって、中身は変わります。固定残業代が含まれる場合は、何時間分なのか、超えた分は別に支払われるのかも確認してください。行雲流水の新卒の月給は28万円で、内訳は基本給24万円+固定残業代3万円(15時間分)+交通費または家賃補助1万円です。固定残業代の超過分は別途です。
2. 休みと勤務時間を確認する
毎月の返済と生活を両立するには、休みの取りやすさや、勤務時間の長さも見ておきたいところです。行雲流水は完全週休2日制(シフト制)で、年間休日は104日、年末年始休暇は4日、有給は入社6か月以降10日からです。
勤務は、早番8:30〜17:30、遅番11:30〜20:30(休憩60分)です。準備・朝礼・片付け・練習は勤務時間内に行います。
3. 交通費・家賃補助を確認する
毎月かかる固定費として大きいのは、通勤の費用や家賃です。行雲流水の交通費または家賃補助は、一律1万円(要相談)です。新卒の月給28万円には、この1万円を含みます。今の住まいや通勤方法によって話が変わるため、見学や面接のときに伝えて相談してください。
4. 奨学金返済サポートの条件を聞く
「奨学金返済サポートあり」と書かれていても、対象になる奨学金や金額、期間は職場によって違います。行雲流水にも奨学金返済サポートがありますが、対象・金額・期間は要相談です。見学や面接では、次のことを聞いてみてください。
- 対象になる奨学金の種類
- サポートの金額と期間
- いつから対象になるか
- 対象になるための条件
行雲流水では、具体的な内容を見学・相談の場でご案内します。お知らせいただける範囲で、ご自身の奨学金の状況を教えていただけると、お話ししやすくなります。
5. 練習や講習の費用がかかるかを確認する
入社後は、ウィッグや道具、講習などに費用がかかる場合があります。返済と重なると家計への負担が大きくなることもあるため、先に聞いておくと安心です。行雲流水では、会社が推進する講習費は基本全額会社負担です。練習は勤務時間内で、1年目は月25時間、2年目は月20時間のレッスン枠があります。ウィッグや道具などの費用の扱いは、見学・相談時にご案内します。

見学・相談のときに
見学や相談の段階から、奨学金のことを聞いていただいて大丈夫です。選考は「見学→面接→採用」の順で、提出書類は履歴書です。説明会・採用試験は、体験会に参加した方が対象になります。体験には、キャスト体験(8:30〜17:30の間で1時間から)とレッスン体験(19:20〜20:20)があります。
2027年度は新卒美容師を3名募集しています(募集状況は年度により異なります)。奨学金の返済と仕事を無理なく両立できるかどうかは、給与の額だけでは決まりません。内訳・休み・補助・サポート・練習の5つを、納得できるまで確認して、最初の職場を選んでください。
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